鹿鳴館村、キャンプを楽しむためのグリル完成!
鹿鳴館村長、
濱口さんのリクルートに失敗して(詳細はこちらの記事の下のほう参照です)、
やっと、わかったのです。
鹿鳴館村には、濱口さんの必要とするものが欠けていたことに!
だから、引越しリクルート、スルーされても仕方なかったのです。
だって、鹿鳴館村の川や海で、
どんなに「獲ったどぉー!!!」と叫んでみても、
それを調理する道具がなかったら、だめだったんですよ、みなさまっ!
そこで村長、ひさびさにがんばりました。
鹿鳴館村のために、
そして、キャンプ場にいらっしゃるみなさまのために、
キャンプ用のチャコールグリルでございます。
火をつけたばかりなんで、ごうごうと燃え盛ってますが、
数分もすれば、火がおさまって、いい具合の石炭の準備が整うはず・・・。
村長、まちきれずに魚を並べてしまったので、すでに魚はこげてますが、
みなさまは真似をなさらないようにお願いします。
うーん、しかし、これ、なんだか中途半端にリアリズムというか・・・、
かわいくないので、需要はあんまりないように思うのですが、
一応、QR掲載します。
鹿鳴館村長は、気に入ってます。食いしん坊、バンザイ!
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気に暮らしています。
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鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192
Pavilion村夢番地:後日掲載予定
鹿鳴館村 コユキさんの正体。そして、Pavilion村の住人の紹介。
昨日、
という入居予告に、
胸躍らせた鹿鳴館村長、
早速、今朝は一番にコユキさんに会いにいったのです。
そして、このおうち、どっかでみたことあるなあ・・・と思ったのです。
なんだか、懐かしい色あいのおうちです。
ご挨拶に入って、絶句しました。
こ、この人は・・・!
そうなんです。そうだったんです。
Pavilion村で、市役所のどまん前に居を構えていたあのBiancaさんだったんです。
通りで見覚えのある家なわけです。
数日前まで、Pavilion村で暮らしてたんです。
そして、引っ越す前に、こんなこと言ってました。
「世界を見て、新しく生まれ変わったビアンカになるの、だから行くわ!」
北米出身のBiancaさん...名前まで変えて・・・やる気満々です。
まさか、鹿鳴館村でこんなふうに再会を果たすとは・・・。
これから、コユキさんとしての成長を、鹿鳴館村で拝見させていただきます。
大丈夫、この村でも、楽しくやっていけるよ。
鹿鳴館村のみんな、チョー良い人たちですからーっ(当社比)!
さて、Pavilion村のほうも、個性豊かなみなさまが揃ってきました。
おいしいリンゴをあげたら、奇声を発したRowanさん。
Pavikion村を牛耳るGwen姉さん。
「木を伐採したりするときは、まずアタシに報告しとき!」
いつもオデコに怪我を負っているドジキャラのCurtくん。
「たぶん、ちょー村長の手助けがいると思うから、先にお礼いっとくね。がははっ。
もふもふっ」
よく転ぶんですかね。
そして、いつも眉間にしわがよっていて、心配性な村の情報家のHansさん。
「つか、オンナかどうかもまだわかんないけどさー」
さらに、「デーモン小暮閣下」みたいなお顔のKrausさんも。
住んでるお部屋も神聖な感じです。
正面からみたお顔も、迫力です。
そして、村一番のしっかり者のDaisyちゃん。
「
「夏服を外に出して、お日様にあてて、夏に向けての準備してるんです」
そして、Pavilion村の最年少と思われるBroccoloくん。
そして、噂話がなによりも好きなRenee姉さんです。
「先日、Broccoloに、市役所の裏にこっそりよびつけられたんだよ。」
Broccolo、かわいいフリしてバ バ ン バ ー ン♪なんですね。
とりあえず、村の裏情報は、Renee姉さんとHansおじさんルートで、
大体耳に入ってくるんだという村の傾向と対策を、
無事、把握できた村長なのでした。
そして、
鹿鳴館村に話は戻るのですが、
昨晩の、「濱口優さん」のリクルート、
あえなく失敗におわりました・・・。
無念です。。。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気に暮らしています。
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鹿鳴館村においでよ!再び。
今日は、スローライフを楽しもうと思って、
オン島に、2回目のバケーションに行ってみたんです。
しかも、日本のオン島じゃなくて、
世界のオン島です。
が、・・・島は哀しいかな 無 人。
一人で巣もぐりバーケーションを楽しみ、
景品のパラソルつきのテーブルをゲットし、
あっという間に島から帰還したのでした。
そして、スローに鹿鳴館村でまったり過ごしました。
(鹿鳴館村の住民のみなさまの紹介の復習はコチラです)
早々にアンソニーさんが走り寄ってきてくれたので、
ヤダ、アンソニーさんに、シン・キン・カン。
(あっ、「ちゃん、りん、しゃん」がなつかしーです)
と思ったら、
さっき、一人で島に行って、めくるめく巣もぐりヴァカンスを
楽しんできたからでしょうか。
チアリーダーなふく ノースリーブ・・・。
そ、そういう趣味があったんですかーっ!?
アンソニーさん、
ドンキに連れて行ってあげたい・・・。
大事に着てくれるのを喜ぶべきか・・・微妙です。
夜中にこっそり着てみたり、するんでしょうか。
ちょっとアンソニーさんの知られざる秘密をしってしまったような、
そんなあわい衝撃をうけた村長なのでした。
そして、新しい住人さんが、大島さんの家のそばに引越してくるみたいです。
しかも、鹿鳴館村が誇る八代の神(←当時の様子のブログ記事に飛びます)
の真横に居を構えることにした
ハイカラなセンスの持ち主は、
コユキちゃん、って、「小雪ちゃん」っ??
「ひとつ屋根の下」の小雪ねーちゃんみたいなカワユイ子かしらー!!
ひさびさの新人さんに、想像を膨らまさぜるを得ない村長です。
次に、ひとりマイペースを絶対に崩さない高畑さんを発見。
なにやら、お取り込み中のようです。
あっ、アンソニーさん、もしかして年上キラーだったんですか?
高畑さんを買い物にさそってる??
・・・そか、女物のコスチュームを買うためのカムフラージュ??
頭の中にめぐる村長の不安を取り除くかのように、
なんの未練もなくさらりと断る高畑さん、イケてます。
アンソニーさん、めげずに続投してます。
そんなあ・・・。でも、高幡さん、
絶対になびかないその姿勢、大人の女性のお手本にさせていただきますっ!
あっ、高畑さん、そこで、こっちにふる??そう来る??
アンソニーさんの恋路を邪魔しちゃったかしら・・・。
アンソニーさんに嫌われてしまうっ!!
白目をむきかけた村長に、
意外な展開をみせた3人の関係なのでした。
・・・というか、実は手前にいる大島さんが、アンソニーさんの眼中にまったく
入っていないのが、かわいそうです。
ダレよりもオトメなんです、大島さん。レディーとして、みてあげてください。
それから、さらに、ものすごくひさびさにキャンプ場にもお客さまが!
あっ!!
キターっ!!!!
「獲ったどー!!」の濱口優さんだわ!
ぐっちゃん、
ぜひ、鹿鳴館村にいらしてくださいませっ!!
早速、鼻息あらく、リクルート作戦を開始する村長なのでした。
・・・結果はいかに。
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北米版Pavilion村、進捗状況。
Noon♪村へ、遊びに行ってきました。
Noon村にあるこの「おかしっぽい階段」は、
のぶえ村長がPavilion村のために、わざわざ描いて提供してくれた作品なんです。
なんともいえない、こんがり感。
村づくりに使わせていただきます。ありがたやー。
そして、かわいらしく、ひさびさに楽しくお部屋で女子会してたんですけど、
突然、
ふと会話がやむ二人・・・。
なんだ、なんだ??
思わず椅子から、とび立ち上がってしまた鹿鳴館村長だったんですけど、
・・・なにやら、もわーっと・・・、きたんですよ。
もわーっと・・・。
なんとも形容詞しがたい異臭・・・??
はじらいなきオトメ、「自己申告」するのぶえ村長、大物女子です。
尊敬します。
その後も、数分ごとにさりげなく異臭を放ち続けたのぶえ村長でしたが、
いったいぜんたい、夕食に何を食った?というのでしょう。
(単に「運の悪い日」で、椅子に座るとぷうっと音がしただけなのでした♪)
そして、Pavilion村の進捗状況ですが、
実は、最近はあまり村づくりが進んでいないんです。
ようやく、ミシンが使えるようになったので、
最初のPavilion村で描いたお菓子のマイデザインを読み取って、
少しずつ、お菓子ワールドへの発展を目指してがんばってます。
深夜に撮ったので、暗いんですが、
「小枝チョコの敷板」&「バニラのアイシングで隙間を接着した小枝チョコ」
こんぺいとうをばらまいて作った「こんぺいとうの道」とか、
いろいろ試しに描いてみたりしてます。
試行錯誤の繰り返しです。
そんなPavilion村で、
私は今日も元気です。
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鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192 Pavilion村夢番地:後日掲載予定
夢見からは過去のマイデザインが手直しされた現行バージョンがお持ち帰りいただけます。
鹿鳴館村、危機一髪でした!
北米のPavikion村への支援ばかりに時間を使い、
本家の鹿鳴館村での村長業務をすっかり怠っていました。
ちょっと心配になって、見回りかねて、鹿鳴館村を散策してみました。
嗚呼、愛する鹿鳴館村のみなさまっ!
村をおざなりにしていた村長の怠慢をお許しください!!
みなさまの温かい声に、パワーをいただきました。
でも、村はいたって平和な様子。。。
自家栽培のトマトもにんじんも順調です。
「鳩ノ巣」の前に作ったマスターの休憩用お庭も、美しいです(当社比)。
アンソニーさん専用の枯山水も、かわらず静かな空間を演出してくれてます。
そして、
鹿鳴館村長、ついに恐れていた悲劇が鹿鳴館を襲っていたことに、
このときはまだ気が付いていなかったんです・・・。
翌朝、「アンソニーさんのバラ園」の入り口が、
(バラ園を作った経緯はコチラです)
この見知らぬ家の出現によって、すっかり損なわれてしまっていたのです!
しかも、入居していたのは、この方。
・・・とりあえず、田中邦衛さんにまちがいありません。
とにかく、
アンソニーさんにこのバラ園を見られる前に、なんとかしなくては!!
と思ったのもつかの間、その日の夕方、
アンソニーさんから、
はやくも決別宣言がっ!!
衝撃が強すぎて、放心状態で、ぼーっと突っ立っていたら、
アンソニーさんっ、
いじわるですぅーーーっ!
とにもかくにも、危機一髪、
鹿鳴館村のプリンス、アンソニーさんの引越しは、
無事に阻止できたのでした。
そんな鹿鳴館村で、
私は今日も元気です。
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鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192 Pavilion村夢番地:後日掲載予定
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北米版 鹿鳴館村 Town of Pavilion 再建しました。
週末、Pavilion村に、はじめてのお客さまが。
鹿鳴館村時代からのお友達の
ナーサリー村のロビン村長と、
Noon♪村ののぶえ村長です。
なにもないPavilion村に、たくさんの支援物資を持ってきてくださいました。
優しさがじーんときた鹿鳴館村長なのでした。
そして、なんにもないPavilion村を、とりあえず一通りまわってもらったんです。
その結果、
要約すると、
「村づくりがしにくい地形」だよね。
ということで満場一致し、
もう一度、最初から地形を選びなおすことにしたんです。
個人的には、
1.Rパーカーズは、駅のすぐ側
2.広場と市役所が近い(本当に個人的な好み)
3.できれば海岸が右側
という条件で、それこそ1日、
リセットし続けて、
ここなら、ずうっと暮らしていけそうかも。
という村を選びました。
初期メンバーは、こちらの皆さまです。
そして村長、
新しい村に来て、最初にすることといえば、
おいしいフルーツの探索です。
経験上、村を作ると、デフォルトで、
おいしいフルーツがひとつだけなっている木が1本だけあるんです。
あ、これかな。
みつけました。
この金色に光る桃!! ・・・わかりにくーいっ!
最初は夕焼けが反射しているだけかなと思って、
素通りするところでした。
とにかく、村の大事な特産品なので、駅の真横に植樹しました。
無事に育ちますように!
自宅は、海岸の入り口の真横。
思い切り「プライベートビーチ入口」仕様となっております。
ラッキー。
そして、たそがれるたぬき不動産の社長の姿を発見。
わっ!とかいって、脅かしてやろうかと思ったけど、
崖から落ちて怪我したら、いくら治療費の請求がくるかわかんないので、
おとなしく退散しました。触らぬ神にタタリなし。
そして、村整備。
とりあえず、大ざっぱな仮デザインの道を作成しました。
まったく創り込んでないシンプルなものなのに、
これが意外と使いやすくて気に入ってます。
同じく、シンプルな敷板も投入しました。
Pavilion村は、あくまでサブ村なので、
これくらいのシンプルなデザインに徹しても
いいかも。。。なんて思ってみたり。
だって、鹿鳴館村での暮らしはやっぱり思い入れがあって、特別です。
ブログ書いてきて、よかったなと思ったのは、
歴史を振り返れること。
初期の記事を読み返すと、本当に楽しんで森で暮らしてきたなと思うんです。
この楽しさをわかちあえるフレさんにも恵まれ、
これからものんびり森で暮らしていこうと思うのでした。
同じ気持ちで森で暮らしているひとたちが、
たくさんいるといいなあ・・。
追伸
今回、新しくした村の地形は、
ものすごく整備しやすいです。
ブログ、がんばって継続していきたいと思います。
鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192 Pavilion村夢番地:後日掲載予定
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北米版で驚いたこと & お菓子のデザイン配布
Town of Pavilionから、
鹿鳴館村に、果物を収穫しに行くことにしたのです。
鹿鳴館村、
なんにもないPavilionからすると、
まさに「文明開化の鐘の音」が聞こえてきそうなハイカラな町並みです。
こんなに綺麗な村だったかしらーと思うほど・・・。
我ながら、鹿鳴館村の発展は、
長い道のりだった、そして、よくがんばったと自画自賛してしまいました。
しばらく鹿鳴館村を「お客」として散策して、
あっ!イモトちゃんがいなくなってる・・・と気が付いたりもして、
そして、なんとなく、大島さん宅に灯りがついてたので、
立ち寄ってみることにしました。
「マジで、ずっと前からアンタのこと知ってたような気がするんだけどー!
前世で会ったのかもね!がはははは!」
といわれ、
「アルファベットになっても、同じソンチョーゆみこでございますぅ、ええ。」と
いおうとして、
・・・ん?? あれ?
大 島 さ ん が、
流 暢 に、 英 語 しゃべってるーっ!!?
・・・ていうか、ダレっ、このTruffleって?
そうなんです。
北米版、日本版、それぞれ、遊ぶ人の言語に自動翻訳されちゃうんです。
だから、日本版から北米版にいって住民に話しかけると、
ちゃんと日本語なんですね。
ちょっとザンネン。
現地の人とのチャット通信での会話は英語のままだけど、
「海外の村を訪れている感」はあまり得られません。
「現地の言語のまま」とか、「しずちゃんに通訳をしてもらう」とか、
改札で選択肢があればよかったですよね。
そんなわけで、愛するアンソニーさんまでも、
「はじめて会ったような気がしないよ。」(だって同じアタシだものっ!と至近距離に迫る村長)
Anthonyじゃなくて、Coltonというぜんぜん別の人になってました。
でも、Anthonyさんは英語話すほうが違和感なくていいかも。
くだものを全種、収穫し、Pavilionに戻った村長なのでした。
そして、
Pavilion村に戻り、村整備再開です。
住民9人、全員を集めるために、
一日ずつ、1週間すすめることにしました。
そして、大型ミシンも無事、開放されました。
そして、なんと、
鹿鳴館村では待てども待てども、リクエストのなかった
「れんがの橋」が、いきなり最初の公共事業のリクエストに。
なんか、嬉しいです。
メープルちゃん、ありがとう!
そして、Pavilion村でのお菓子作り、
順調です。
マシュマロと、ワッフルを追加デザインしました。
このたった2色で描いたワッフル、かなりお気に入りです。
チョコやシロップをかけたり、あとでデザインを変えて楽しめそうです。
マシュマロは、ひとつのと、ふたつのと、2種類あって、
ひとつバージョンは、横にも縦にも並べることができるので、
道の枠に使えたり、お花の変わりに使えたり、便利です。
Pavilionでは、基本的に1枚のデザインを組み合わせられるように工夫しています。
いろいろ組み合わせて,
道やゲートを作ってみてください。
また明日。
そんなPavilion村で、私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか?
↓ お菓子のデザイン、応援よろしくお願いします。ブログ、がんばって継続していきたいと思います。
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