北米版 Pavilion村へようこそ -村の整備、始まる-
鹿鳴館村長、Pavilion村へ支援にでかけました。
目的は、「金の斧」の貸し出しです。
村の整備の第一歩といえば「木の伐採」。
斧は必需品です。
こうやってアイテムの貸し借りができるって、便利だなあ・・・。
そして、
本日、Pavilion村に仲間入りする予定のReneeさんの新居へ行ってまいりました。
Reneeさんって、フランス語の名前ですが、いったいどなたなのでしょう。
その正体は、
鹿鳴館村では研ナオコさんとして知られていた「おさい」姉さん!
ようこそ、いらっしゃいました!
Pavilion村のお局さま、誕生です。
これから、Pavilion村を、よろしくお願いします。
さて、
森の整備を始めるにあたり、
最初に必要なのが、「道」のマイデザインです。
鹿鳴館村のほうは、割とリアルに存在するものをイメージしてきていたので、
Pavilionは、まったく方向性の違う村にしたいなと思っていました。
例えば「完全架空の世界」です。
童話、おとぎ話、お菓子の国、魔法の世界、そんな夢いっぱいな村。
まだサブキャラがいないので、
マイデザインの枚数が限られているので、
1枚で使えるデザインを中心に描き始めてみました。
最初のテーマは、お菓子の世界です。
クッキーサンド(飛び石または道用)、
マーブルクッキー(道用)、
ティラミスの階段、
ドロップのタイル、
そして、ポッキーの柵。
描くの、たのしすぎるーっ!!!
まだ夢見の館もミシンもないので、配布は先になりますが、
こんな感じで村づくりをしていく予定です。
そんなPavilion村で、私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか?
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鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192 Pavilion村夢番地:後日掲載予定
夢見からは過去のマイデザインが手直しされた現行バージョンがお持ち帰りいただけます。
Welcome to Town of Pavilion (北米版 鹿鳴館村)
村名なんですが、
鹿鳴館村をローマ字にするとROKUMEIKAN。
音声をおきかえてRock-MayかLock-May。
漢字を置き換えてDeer-Cry。
うーん、どれもなんだかパッとしなくて、
結局、鹿鳴館の「館」だけ英語にした「Town of ”Pavilion”」にすることにしました。
そして、
村の地形です。
希望通り、お店が駅の真横で、海外沿いが右側です。
広場と市役所が隣り合わせで、
しずちゃんがお仕事をし易い環境となっております。
でも、村を一通り歩いてみて、気になったんですが、
岩が多いんです。
全部、村の上半分に集中しているんですが、
フツウ、こんなに岩があるんだっけ?というくらい、
岩が点在しています。
そして、気になる住人のみなさま。
初期メンバーはそうそうたる顔ぶれです。
鹿鳴館村長による通訳つきでお楽しみください。
(つまらないので直訳はしてません。鵜呑みにしないようにお願いします)
Doc
「いろいろワルい遊び知ってそうな村長さんですよねえ、だぴょ。」
Broffina
「わざわざ顔みせにくるなんて、あんた、やるじゃない。」
Hamphrey
「マブダチみたいにつるんで、この村をオレ(たち)の楽園にしよーぜ!」
Maple
「やだ、いらしてたんですかっ?ヨ、ヨダレたらしてませんでした??」
Cheri
「市長、マジでこの村、気にいってくれたん?こんなちっちゃいひよっこな村だけどさー。」
Renee
英語の名前になるとイメージがかわります。
鹿鳴館村では石黒さんとして活躍していたハムジ、
”Hamphrey”だなんて、
なんだか戯曲にでもでてきそうです。
さて、新しく始まった村生活ですが、
最初にできることは本当に少ないんですよね。
でも、今回はスローライフを楽しもうと思っているので、
あせらず、のんびり暮らしていこうと思っています。
Pavilion生活、二日目の今日、
嬉しかったことといえば、
岩をたたいてでてきたベルだけで、
前金10000ベル、あっさり完済できたことでしょうか。
そんなPavilion村で、私は元気に暮らしています。
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北米版 Animal Crossing New Leaf - NEW LIFE BEGINS!
こよなく愛する森生活を盛り上げるために、
下準備にぬかりのない鹿鳴館村長です。
ついに、注文していた3DSXLレッドが届きました。
なぜ、とび森限定版のLLにしなかったかというと、
これなんです。
このDecalGirlsというメーカーがだしている
デコシールで本体をカバーしたかったからなんです・・・。
愛用してきた日本版のLLはホワイトで、
同じくPinkPlaidを貼っているので、
色違いにこだわりたかったのですー!
今回購入したLLの天板はレッドなので、
デコシールでカバーできない端っこの部分がナチュラルにみえるように、
Red Plaidにしてみました。
大正解!
ブラックがとても新鮮です。
2つ並べると、テンションあがりますーっ。
そして、
7ヶ月ぶりの森のオープニングを経験しました。
村選びから始まるわけですが、
本家の鹿鳴館村で7ヶ月暮らしてみて、
新しい村はこれがいい!という絶対条件がありました。
お店は出来るだけ、商店街の入り口(つまり駅&踏み切り)の近くがいい!
それから、鹿鳴館村は左が海岸沿いだったので、今回は右!
1時間ぐらい、村選びを繰り返しました。
面白い地形だけど、お店が遠かったり、
ぴんとこない地形が続き、
最後は利便性だけで選んでしまったような・・・。
今度はどんな村にしていこうか思案中です。
村紹介の詳細は、後日、お知らせします。
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鹿鳴館村、いろいろ使える便利なウッドゲート。
鹿鳴館村長、とまととにんじんの畑を作ってご満悦でしたが、
気がついてしまったんです。
せっかく使った畑なのに・・・、
「これ、どこから入るんですか?」
そこで村長、考えました。
楽をして、なにか、作れないかな、と。
そして、目にとまったのは、
この、土砂崩れ対策用に作った木材の柵でした。
これを改良して、なにか作ってみようかと。
しかしながら、マイデザイン、もういっぱいいっぱい使っちゃっているので、
できるだけ、使用枚数も節約したいところ。
そして、できあがったのがこちらです。ゲート!
デザイン3枚分です。もともとあった柵の中央部分を活用し、
それをベースに改良した2枚を追加しました。
下記のQRコードの順番で左から貼っていくとゲートのベースが完成です。
このゲートエンドは、左のはじっこに張ると、ウッドデザインが途中で切れません。
(右端用はマイデザイン枚数節約で作りませんでした。植木でごまかします。)
「はとの巣」の正面にも、マスター自慢のガーデンの入り口ができました。
自前の畑にも、無事、入り口ができました。
よく見ると、物理的にありえないんですが、
そこはあくまでイメージということで、
大満足の鹿鳴館村長なのでした。
あちこちにゲートを作るのが、たのしくなってしまいました。
ちなみに、これ、門としては失格で、
開きませんので、飛び越えることをお勧めします。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気に暮らしています。
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鹿鳴館村のトマト畑。そして北米版のコト。
自給自足を目指して、
今回はトマト畑を描いてみました。
立体感をだすのが難しく、
苦し紛れな感じが同情を誘います(当社比)。
さて、北米版の森、
Animal Crossing New Leaf、事実上、本日、日曜日が発売日なんです。
がっ!!
1週間前に注文してた3DSLLが届いてなくて、ダウンロード購入できないっ!!
くーやーしーぃでございますっ!
結局、LLは限定版はやめて、通常のレッドx黒のLLにしたんですが、
明日(月曜)は仕事のワークショップで留守にするので、
おそらく返送されて郵便局で保管され、受け取りに行けるのは火曜日。
そして、水曜もワークショップで1日留守にするので、
実際のレポは木曜になりそうです。
ザンネンです。
今日も鹿鳴館村で私は元気に暮らしています。
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鹿鳴館村、「サオリさんち。」の夢レポに当選いたしましたっ!
鹿鳴館ブログ、
読者になってくださっている皆様、
たまたまおいでくださった皆様、
そして、愛する鹿鳴館村の住民のみなさま!
北米版発売を明日に控えた本日、
ある意味、鹿鳴館村の集大成とも思える素敵なサプライズが起こりました!!
森のことだけでなく、
ブログの域を超え、
いろいろなことに取り組んでいらっしゃる「サオリさんち。」の管理人さん、
サオリさんによる夢レポに当選したのです!
鹿鳴館村、サオリさんに、
「これぞ村を越えた村」として、紹介をいただきました。恐縮です。
夢レポはコチラです。
http://sa0ri123.blog.fc2.com/blog-category-11.html
自分の村のために、
時間を使って詳細な記事を書いてくださったサオリさんに感謝です。
本当にありがとうございました。
これからも、自分らしく森生活を楽しんでいこうと思いました。
大好きな森で、愛してやまない鹿鳴館村の住民のみなさまと一緒に。
いつまでも、どこまでも。
(レビュー、その昔、「ムッチムチ村のイーノくん」に、
初期の頃に村を紹介してもらって以来でした。イーノくん、元気にしてるかなあ・・・。)
↓ 村長のみなさまの奮闘記や村づくりの参考になるブログ一覧です。
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鹿鳴館村のニンジン畑 自給自足目指して
鹿鳴館村長、
ひさびさにマイデザイン描いてみました。
鹿鳴館村に欲しかったもの。
それは、自給自足を促す畑だったんです。
でも、畑の形とか、野菜の種類とか、
真四角におさめるには、結構、敷居が高くて、苦戦しました。
そして、試しにこしらえてみたのが、
こちらです。
ブナンなニンジンです。
大根、かぶ、くらいしか、地面にうまっている野菜が思い浮かばず・・・。
これから野菜を増やしていく予定なんですが、
試行錯誤は続きます。
そんな自給自足への一歩を踏み始めた鹿鳴館村で、
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