Welcome to Town of Pavilion (北米版 鹿鳴館村)
村名なんですが、
鹿鳴館村をローマ字にするとROKUMEIKAN。
音声をおきかえてRock-MayかLock-May。
漢字を置き換えてDeer-Cry。
うーん、どれもなんだかパッとしなくて、
結局、鹿鳴館の「館」だけ英語にした「Town of ”Pavilion”」にすることにしました。
そして、
村の地形です。
希望通り、お店が駅の真横で、海外沿いが右側です。
広場と市役所が隣り合わせで、
しずちゃんがお仕事をし易い環境となっております。
でも、村を一通り歩いてみて、気になったんですが、
岩が多いんです。
全部、村の上半分に集中しているんですが、
フツウ、こんなに岩があるんだっけ?というくらい、
岩が点在しています。
そして、気になる住人のみなさま。
初期メンバーはそうそうたる顔ぶれです。
鹿鳴館村長による通訳つきでお楽しみください。
(つまらないので直訳はしてません。鵜呑みにしないようにお願いします)
Doc
「いろいろワルい遊び知ってそうな村長さんですよねえ、だぴょ。」
Broffina
「わざわざ顔みせにくるなんて、あんた、やるじゃない。」
Hamphrey
「マブダチみたいにつるんで、この村をオレ(たち)の楽園にしよーぜ!」
Maple
「やだ、いらしてたんですかっ?ヨ、ヨダレたらしてませんでした??」
Cheri
「市長、マジでこの村、気にいってくれたん?こんなちっちゃいひよっこな村だけどさー。」
Renee
英語の名前になるとイメージがかわります。
鹿鳴館村では石黒さんとして活躍していたハムジ、
”Hamphrey”だなんて、
なんだか戯曲にでもでてきそうです。
さて、新しく始まった村生活ですが、
最初にできることは本当に少ないんですよね。
でも、今回はスローライフを楽しもうと思っているので、
あせらず、のんびり暮らしていこうと思っています。
Pavilion生活、二日目の今日、
嬉しかったことといえば、
岩をたたいてでてきたベルだけで、
前金10000ベル、あっさり完済できたことでしょうか。
そんなPavilion村で、私は元気に暮らしています。
元気ですか?
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