鹿鳴館村ブログ 第3章 ようこそ、『鹿鳴館島』へ

「あつ森」での出来事を綴ります。マイデザインも配布していく予定です。

開発始まる鹿鳴館島。

島に到着し、はや一週間。

みなさま、

島開発は順調に進んでいらっしゃいますでしょうか。

 

 

いきなり余談なんですが、

Switchから、写真をとりこむ作業のやり方がわからず、

マイクロSDをさすスロットがパソコンにないので、

 

 1)Twitterに投稿してから、

2)画面のスクリーンショットをとって、ブログにとりこむ

 

という、

 

かなり原始的な手業(てわざ)で、

ようやく島の様子をお伝えできることとなりました。

もっと簡単にできる方法があったら、どなたか教えてください。)

 

さて、かつては輝かしい鹿鳴館村の村長だった

ワタクシですが、

 

リゾート開発事業に乗り出したらしいぜ〜と噂があった

あのたぬきちタイショーから、

 

いわゆる「袖の下まんじゅう」を、

うっかり受け取ってしまったがために、

 

この名も知らぬ島へ、

それこそ「島流し」にあってしまったわけなんです。

 

そして、この無人島の開発事業で一発まる儲け

画策しているらしいタイショー

おさえきれぬ興奮で、序盤から、ひとりアゲアゲ⤴️⤴︎状態

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そして、そんなタイショーに、

いささか冷ややかな視線をおくっていた島流し組」の我々でありましたが、

 

KYなタイショーの気まぐれな思いつきにより、

 

我々で、

 

島の名前を決めることになったんです。

 

他のみなさまの熱いネーミングコールが響く中、

 

鹿鳴館村がわすれられないワタクシ、

とりあえず、

鹿鳴館」と、少し控えめに言ってみたのですよ。

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イマイチ、やる気のない初期メンバーたち。(提供:鹿鳴館島)

 そしたら、タイショーの強烈な口添えによって、

鹿鳴館島」という、なにもかわりばえしない島名に、

あっさり決定したのでした。

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表向き、喜んで見せる島民のみなさん(提供:鹿鳴館島)

「父さん、社長がそういうことをするということは、善意でもなんでもなく、

あとで何か要求されることはまちがいないワケで、、、。(「モト村長、心の声」より抜粋)」

 

まあ、そういった経緯で、鹿鳴館島の開発に着手することになりました。

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鹿鳴館島でも有名なあのヒトに会いたい!

 

(あくまで、鹿鳴館島開発担当であるワタクシの主観であり、個人で楽しんでいるだけのものなので、どうぶつたちのオリジナリティをこよなく愛しておられるかたは、気分を害す恐れがありますので、スルーなさってくださいませ。)

 

 

 

 

 

 

 

初期メンバー:

レイチェル  映画コメンテーターLiLiCoさん

f:id:ymiyazakipkwy:20200328105051p:plain  f:id:ymiyazakipkwy:20200328105118p:plain(写真引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2033479/) 

はきはきと頼れるかっくいー姉御。

 

アーシンド   みんなのアイドル伊野尾くん

f:id:ymiyazakipkwy:20200328105926p:plain f:id:ymiyazakipkwy:20200328111133p:plain(写真引用元:https://www.nicovideo.jp/watch/sm17863021

 

アーシンドくんは、「よのぅ」という口癖なので、

水戸黄門かい?というのが第一印象で、かつ年齢不詳だったんですが、

性格は案外かわいい純朴な男の子でした。そこで、最近、テレビで知ったHey!Say!Jumpの伊野尾くんを選んでみました。

 

 

そんな鹿鳴館島で、これから、一生懸命、働いていきたいと思います。

 

みなさん、元気ですか。

 

 

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