北米版で驚いたこと & お菓子のデザイン配布
Town of Pavilionから、
鹿鳴館村に、果物を収穫しに行くことにしたのです。
鹿鳴館村、
なんにもないPavilionからすると、
まさに「文明開化の鐘の音」が聞こえてきそうなハイカラな町並みです。
こんなに綺麗な村だったかしらーと思うほど・・・。
我ながら、鹿鳴館村の発展は、
長い道のりだった、そして、よくがんばったと自画自賛してしまいました。
しばらく鹿鳴館村を「お客」として散策して、
あっ!イモトちゃんがいなくなってる・・・と気が付いたりもして、
そして、なんとなく、大島さん宅に灯りがついてたので、
立ち寄ってみることにしました。
「マジで、ずっと前からアンタのこと知ってたような気がするんだけどー!
前世で会ったのかもね!がはははは!」
といわれ、
「アルファベットになっても、同じソンチョーゆみこでございますぅ、ええ。」と
いおうとして、
・・・ん?? あれ?
大 島 さ ん が、
流 暢 に、 英 語 しゃべってるーっ!!?
・・・ていうか、ダレっ、このTruffleって?
そうなんです。
北米版、日本版、それぞれ、遊ぶ人の言語に自動翻訳されちゃうんです。
だから、日本版から北米版にいって住民に話しかけると、
ちゃんと日本語なんですね。
ちょっとザンネン。
現地の人とのチャット通信での会話は英語のままだけど、
「海外の村を訪れている感」はあまり得られません。
「現地の言語のまま」とか、「しずちゃんに通訳をしてもらう」とか、
改札で選択肢があればよかったですよね。
そんなわけで、愛するアンソニーさんまでも、
「はじめて会ったような気がしないよ。」(だって同じアタシだものっ!と至近距離に迫る村長)
Anthonyじゃなくて、Coltonというぜんぜん別の人になってました。
でも、Anthonyさんは英語話すほうが違和感なくていいかも。
くだものを全種、収穫し、Pavilionに戻った村長なのでした。
そして、
Pavilion村に戻り、村整備再開です。
住民9人、全員を集めるために、
一日ずつ、1週間すすめることにしました。
そして、大型ミシンも無事、開放されました。
そして、なんと、
鹿鳴館村では待てども待てども、リクエストのなかった
「れんがの橋」が、いきなり最初の公共事業のリクエストに。
なんか、嬉しいです。
メープルちゃん、ありがとう!
そして、Pavilion村でのお菓子作り、
順調です。
マシュマロと、ワッフルを追加デザインしました。
このたった2色で描いたワッフル、かなりお気に入りです。
チョコやシロップをかけたり、あとでデザインを変えて楽しめそうです。
マシュマロは、ひとつのと、ふたつのと、2種類あって、
ひとつバージョンは、横にも縦にも並べることができるので、
道の枠に使えたり、お花の変わりに使えたり、便利です。
Pavilionでは、基本的に1枚のデザインを組み合わせられるように工夫しています。
いろいろ組み合わせて,
道やゲートを作ってみてください。
また明日。
そんなPavilion村で、私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか?
↓ お菓子のデザイン、応援よろしくお願いします。ブログ、がんばって継続していきたいと思います。
鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192 Pavilion村夢番地:後日掲載予定
夢見からは過去のマイデザインが手直しされた現行バージョンがお持ち帰りいただけます。