鹿鳴館村ブログ 第3章 ようこそ、『鹿鳴館島』へ

「あつ森」での出来事を綴ります。マイデザインも配布していく予定です。

鹿鳴館村のマイデザイン追加 輝く用水路 他

お願い 初めてブログに来てくださった方は、

最初に芸能人そっくりさん住人の紹介:コチラに目を通していただけると嬉しいです。

 

今週はマイデザインに力を入れ、

少々、燃え尽き症候群になりつつある鹿鳴館村長です。

 

でも、今日も打ち込んでしまいました。マイデザイン。

 

村になかったもの、それは、花の水遣りを楽にしてくれる、用水路

どうしてもほしくなってしまいました。

 

なにしろジョウロを満タンにして、村を練り歩き、花たちに水を遣る重労働は、

経験したことのある人にしかわからない苦しみなのです。

 

満タンのじょうろの重さに耐え、ぶるぶる震えるその二の腕は、

日に日に逞しく、そして雄々しくなってゆくばかり・・・。

 

だから、アイドル(願望?)の多い鹿鳴館の住民のみなさまだって、

水遣りはつらい作業のはずなのです。

 

 

村長として、それを見過ごすわけにはいかなかったのです!

 

 

というわけで、前置きだけが長くなりましたが、

 

お気に入りの快晴の空の下を流れる本物の小川の写真を参考にしながら、

自分なりの水路をデザインしてみました。

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川が流れる躍動感をだしたくて、色使いにこだわりました。

 

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水路の縦バージョンもデザインしました。

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は、縦も横も、前にデザインした材木パネル流用です。

水路の橋として利用するにあたり、さらに板の厚みを調節して、

より立体感をだしてみました(自己満足)。

 

 

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そして、こだわるとキリがないのですが、

デザインを貼る村のエリアにあわせて、

水の流れの方向を逆にしたバージョンも作ろうかなと思っています。

 

 

さて、

この数日に一気にデザインしたものを、

まとめて紹介します。

 

それぞれ手直しした部分もあるので、気に入ったものがあれば、

夢見の館から、最新バージョンをお持ち帰りしてくださると嬉しいです。

 

 

お持ち帰りできるデザイン

 

今回、厚みをさらに増して立体的にした敷き板 縦と横2種類

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↓ 橋にも使えます。

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↓ 時計の手前の鉄格子の柵と 時計の横の青い花の生け垣レンガの道

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ハートをモチーフにした花壇用の金属の柵、ベンチの下の大理石風敷石

 

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生け垣と金属の柵は、組み合わせると、かわいい花壇になります。

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初期に作った丸太の花壇のマイデザインも、

記念にそのまま配布してます。

 

それから、丸太の柵と、土手の階段のデザインも配布中です。

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出来栄えはともかく、

鹿鳴館村長が、村の発展を夢見て、心を込めてデザインした、

こだわりのマイデザインたちです。

 

よかったら皆さまの村づくりにも活用してください。

 

 

記事に共感していただけましたら、今日も一票、よろしくお願いします。

そのかけがえのない一票に、村長、はかり知れないエネルギーといただいております。

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