鹿鳴館村、アンソニーに捧げる小さな枯山水。
鹿鳴館村の和空間を充実させようと思い立った村長、
「苔がむす踏み石」を描いてみました。
でも、なんだか、見た目がごちゃごちゃしすぎかしら、と思いまして、
改めて、枯山水に合わせたシンプルな踏み石と、
ついでに和風の薔薇の敷石に続くアンソニーさんへの贈り物第2段として、
とりのぞけない岩をフル活用して、
アンソニー邸の横に、なんちゃって枯山水も造ってみました。
手作り感をだしたかったので、枠の小石はわざと隙間をあけました。
アンソニーさん、
急に枯山水ができていて、きっと驚いてくれるにちがいありません。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか?
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