*鹿鳴館村番外編* とび森 愛の劇場。
週末、ふたたび、Noon♪村に遊びにいかせてもらいました。
コスプレして遊ぼうね!って、計画していたので、
村長ふたり、それぞれ、思い思いの衣装を身にまとって楽しみました。
とりわけ、鹿鳴館村長が「下町の魚屋のおばちゃん」なら、
のぶえちゃんは、「昭和時代の花の女子校生」?といったところだったでしょうか。
そして、Noon♪村での生活も、しっかり体験してきました。
ここが、のぶえちゃんの下宿先です。
立派なお家だね。旅館みたいです。
どうやら手芸が趣味らしいのぶえちゃんは、
おんなじクマを飽きずに何体もこしらえて、
家族のようにかわいがっていました。
が、繊細な作業が得意な割りに、
やることは結構、おおざっぱで、
部屋でいきなり,
近所で釣れたとかいうサンマを焼き始め、
タタミに引火。ぼや騒ぎは起こすわ、
ピンチになると、いちいちゴレンジャー!になりきらないと、
問題を解決できないお茶目な女の子だということが発覚。
そして、
そんなのぶえちゃん、恋をしているんだそうです。
お相手は、おなじみ、家電王 細川茂樹!!
暗くてよくお顔が拝見できないのがザンネンですが、
ちょっぴり年上の女性として、のぶえちゃんにアドバイスを。
嗚呼、無情・・・、夢見る年頃ののぶえちゃんに、
夢をぶち壊すようなことを、
あっさり
言ってしまう鹿鳴館村長なのでした。
でも、逆切れしない反抗期がまったくみえない
なんとも素直でいい子なのぶえちゃんです。
そして、村長もヒーローものに変装し、村をかけまわり、
無邪気に「ぃやっほーぅーッ!!」
なんて、おたけびをあげていた鹿鳴館村長に、
住民のオパールちゃんが、
ついに見かねて声をかけてきました。
三十路の村長には、年齢の話題はもはや皮肉にしか聞こえないのでした。
そして、
リアルで見て見ぬフリをしていた
「加齢」という容赦のない現実をつきつけられ、
我れに返ってしまった村長、
情けない格好のまま、その場でしばらく、
凍り付いてうごけなくなっていたのでありました。
そして、村長、こんなことを考えてました。
のぶえちゃん、
人間、みんな平等に歳をとっていくし、
そして人間の価値観は時とともにかわっていくけれど、
このお空の星たちは、
何千年も前からかわらずそこにあるの・・・(←只今、乙女チックモード中。)
そして、人がそれをきれいだなって思う心は、
どんなに時間がたったとしても、きっとずっとかわらないよ。
だから、
楽しい♪♪と思う心に年齢は関係ないのさっ!
加齢がなにさっ、人生、楽しいと思うときに楽しめばいいのさ!
誰になにをいわれようと、
大好きな鹿鳴館村で、私は今日も元気に暮らしてゆきます。
元気ですか?
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