鹿鳴館村、ハートよ、光り輝け！・・・叶わぬ村長の願い。
リアルの副職（村長が本職ですから！）が激忙しく、
数日、森のお仕事にまったく手がまわっていない欲求不満な鹿鳴館村長です。
でも、マイデザインで村にほしかったものはだいぶ揃ってきました。
れんが、木製の階段、れんがの花壇、丸池、竹、敷板、敷石、
村長としての責任は、自分なりに果たしてきたつもりです。
・・・だから、もうマイデザインはいいかな・・・と思っていたんですが、
いや！
まだ鹿鳴館村に足りないものがあったんです！
できれば、村のみなさまのため、なんとかしなければ！と思ったんです。
それは、
ヒカリモノです！夜に輝くイルミネーション！
鹿鳴館村のヒカリモノは、今のところこの時計くらいしかないんです。
公共事業のマックスに達しそうなので、ひとつおくだけで限界なのです。
ということで、練習がてら、
ハートのネオンを描いてみたんですが、
光ってないじゃんっ（涙）！！ きゃー（恥）！！
色のコントラストをもう少しはっきりさせないと、
ひかっているようにはみえないんですね。
しかしながら、とにかく村長、今は時間がないので、
鹿鳴館村では手直しするまでの間、これでいきます。
愛する村民の皆さまっ、
もっと美しいネオンができあがるまで、
いましばらくお待ちくださいませ！
村長、休みに入ったら、
かならずや、
村にステキなネオンをお届けすることを
お約束いたします！！ええ！
と強く心に誓った村長なのでした。
そんな鹿鳴館村で、今日も元気に暮らしています。
元気ですか？
追伸
ブログに掲載しているマイデザインは最初に描いたときのもので、
夢見からお持ち帰りいただいているデザインは、実際に村で使用している現行版なので、
少し手直ししてあったりして、微妙にブログのものとは異なることがあります。
↓ 森ブログランキング、本当にありがとうございますっ！！
夢の中で会えるかも！
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鹿鳴館村のバラ園完成。そして「美ー味ーでござりますぅー！」
鹿鳴館村に、新しく仲間入りしたのは、
この、純和風なお家に暮らす「ふくこ」さんでした。
想像したとおりでした。
やっぱり、アンソニーさんのお宅と、
家の位置を交換してほしかった！
どうせなら、たぬきちちゃん、村長に
「新人さんの家、どこに建てるのがいいだなも？」
とか、お伺いをたててくれてもよかったのに・・・。
たぬきちちゃんに、
鹿鳴館村長としての信頼を得るにはまだまだ
かかりそうです。
まあ、どこに家が建つかわからないのも、
それもまた村作りの醍醐味なのかもしれません。
どんなにお気に入り空間が破壊され続けようとも、
再建する楽しみができたと思えば・・・。
さてさて、ふくこさんなんですが、
恒例の鹿鳴館村の芸能人そっくりさんに例えると・・・、
今回は（も）かなりマニアックです。
ドラマ「大奥」で「大奥スリーアミーゴス」として、
密かに人気を誇った奥女中3人組のひとり、
ベテラン女優の鷲尾真知子さん演じる「葛 岡」です！
↑ 写真の真ん中が、「葛岡」さんです。
鹿鳴館村長、
こういう個性豊かなキャラが大好きなんです！
ふくこさん、鹿鳴館村では、奥女中「葛岡」さんとして、よろしくお願いします！
早速、葛岡さんのリクエストに応えて、
村の桃を献上いたしました。期待の、
「美 味 で ご ざ り ま す ぅ！」
が聞けたかどうかは、また別のお話。。。
そして、
鹿鳴館村の「アンソニーのバラ園」は、
だいぶ、形になってきました。
けもの道、色使いとか、
これでも、かなり修正を繰り返したんです。
夢見では、現行版のみお持ち帰りできるんですが、
製作過程においてたまたまできたものも、
お好みで選べるように、QR掲載します。
実際に地面に貼ってみると、結構、それぞれで印象がかわります。
（色が微妙に違うんです）
横バージョン
縦バージョン
鹿鳴館村では、一番色が薄いバージョンを使用しています。
（3番目と6番目）
正直、気にしない人にとっては、
どれも同じようなものなのですが（汗）。
ここ数週間、村の美化計画の一環で、
マイデザイン製作にすっかり夢中になってしまって、
一番村長が楽しみにしている「森の生活」が
おざなりになっていました。
村の整備が一段落ついたので、
今度は部屋の模様替えと、
森のみなさまとのゆるーい生活を楽しんで行こうと思っています。
11月8日の発売日から、
森で暮らし始めて、
1年の半分が過ぎようとしています。
元気ですか？
追伸
北米版どうぶつの森発売まであと1ヶ月です！
↓ ２種類の森ブログランキングに参加しています。
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鹿鳴館村長、恋をしました。
５月に入り、
鹿鳴館村では、
大きな変化が立て続けにおこっていました。
まず、
えみりちゃん邸の跡地に作ったばかりの「和みの空間」は、
村民の皆様が和む暇もなく、
気付かないうちに新しい住民さんのお家が建てられていたのでした。
和みの池は、哀しくも破壊され・・・。
そして、新しく鹿鳴館村に仲間入りしたのは、
「丘の上の王子さま」にそっくりなアンソニー！（森名もアンソニー）
（Googleイメージ検索より）
アンソニーといえば、
紹介が長くなりますが、
鹿鳴館村長の人生の教科書といっても過言ではない
あの少女マンガの名作「キャンディキャンディ」のヒロイン、
キャンディの初恋の相手、「バラの君」のアンソニーさまです！
ああ、
でも、
鹿鳴館村が誇る和庭園のど真ん中にお家を建てるなんて・・・、
かなりの「日本びいき」なんですねー（今回は都合よく解釈）。
でも、鹿鳴館村にきていただいた以上、
アンソニー様には、
バラを育てていただかないと！
鹿鳴館村長、村の南の特産さくらんぼ園の木をすべて伐採し、
アンソニーさんのため、
鹿鳴館村のため、
一生懸命、バラ園の礎を築きました。
しかし・・・、バラ園造りに夢中になり、
またもや村民の皆様との交流を怠った学習能力のない村長なのでした。
鹿鳴館村のオザケンこと、オカッピが引っ越していったことに気がついたのは、
だいぶあとになってからでした・・・。
大好きな村民のみなさまとの突然のお別れは、
何度経験しても、慣れません。
さて、話は戻りますが、
バラ園を造っているときに、
「自然に芝生が剥げてできる獣道」がほしいなと思ったんです。
同じところを毎日歩いていると、
通常は、獣道は自然にできるはずなんですけど。
なかなか。。。
短気な村長、
「待てぬなら、自分でつくろう、けものみち。」
ということで、描きました。
↓ まずは、試作品です。
獣道なのに、
かなり整備された人工的な小道になってしまったので、
↓ あえて、小道の上に草を残してみました。
この獣道のマイデザイン、縦と横バージョン両方あります。
夢見から、お持ち帰りできるようにしてあります。
よろしかったら、どうぞ！
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そして、
バラ園の開発のほうも順調にすすみ、
和庭園のアンソニーさんの家の周囲には、
ありたけの極上の金のバラも植えてあげました。
早速、 バラの輝きに、酔いしれている模様です。
そして、必死にバラ園を造った効果もあって、
アンソニーさんの心をぎぅっと掴むことができた村長なのでした。
末永く、よろしくお願い致します。
そして、鹿鳴館村では、
まだまだ、驚きがありました。
バラの園＆オカッピさんの跡地のそばに、
早くも住人さんが！
今、巷は引越しブームなんですか？
なんだか、すごく和風な名前です。
もしかして、アンソニーさんがこちらのエリアで、
ふくこさんが和庭園エリアにきてくれていれば、
村づくり的には完璧だったかも・・・。
なんて、簡単にはいかないから、村長の仕事はおもしろいんですよね。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか？
昨日も今日も明日も恐縮です。気がむいたら、どちらかに1票、お願いします。
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鹿鳴館村長、はじめてのお泊まり。
週末、あらし村のみお村長から、連絡をいただきまして、
例のつれないパセリちゃんに、恋の相手が出現したらしいとのことで、
とりあえず、ひやかしにいってきました。
あらし村では、真横に川が流れているので、
鹿鳴館村とはまた違う雰囲気です。
そして、村長が鹿鳴館村に引越しを決めた日と同じ、
あの (懐かしい当時の様子はコチラです）
青空の美しさを思い出しました。
それから、
縦幅の短い浜辺があって、
いいですねー。鹿鳴館村長、
この浜辺の入り口の近くの一等地に、
住んでみたいなーという欲求にかられました。
でも、その場所にはすでにおうちが！
どんな人が住んでいるんだろうと思ったら、
まさかの、
ジミーちゃんっ!!!?？
鹿鳴館村でジミーちゃんといえば、
「爆笑問題の田中さん」として、
それなりの地位を築き上げていたお茶の間の人気者だったんです。
まさか、あのジミーちゃんとまた会えるなんて！
ああ！
ジミーちゃん！！まちがいないです！！
さりげにグサッとくるコメントにも、まさしく、ヒュー！
そして、
とうとう、パセリちゃんの意中のお相手だと言われる
オズモンドさんを発見いたしました！
このお姿をみて、鹿鳴館村長の背中に稲妻が走りました。
（お菓子の写真は公式ページから拝借）
しかも、レアな「まゆげコアラ」！！
パセリちゃん、お目が高い！！
しかし、、、パセリちゃんによると、
アメリカでは、ちょっとあらぬ誤解を招きそうな二人の関係、、、
そうですねー。
なるかもしれません、、、というか、
恋の相手にするならジミーちゃんあたりにしておこうよ♪
と、ダイタンに提案してみた村長なのでした。
その夜は、みお村長の家で自分の家にいるかのように
くつろぎ、
眠りについたのでした。
明日はなにをしようかなー・・・・・・（爆 睡）。
みなさん、元気ですか？
昨日も今日も明日も恐縮です。気がむいたら、どちらかに1票、お願いします。
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鹿鳴館村、マイデザイン－細竹の敷物－
先日、
竹をリサイクルしたような感覚でデザインした青竹でしたが、
存在感がありすぎで、見た目がちょっとしつこい感じがしたので、
おとなしめの細竹バージョンを描いてみました。
そして、森名フランソワちゃんの鹿鳴館村での功績を称え、
彼女の引越し跡に作った「”和み”の空間」が完成いたしました。
一仕事終えて、ほっと息ついたのもつかのま、
村長のしらないところで、
ものすごい大見栄をはっている人物がいたことが発覚したのです。
さすが鹿鳴館村の「世界のナベアツ」！
言うこともビッグです。
しかしながら、鹿鳴館村のリーダーは、
わたくし、村 長 ゆ み こ なのでございますっ！
これだけは譲れませんですとも！！
即効で、
鼻息荒く、
ナベアツ（森名：ハルマキ）へのもとに向った村長なのでした。
あと一歩で敵陣到着！というところで、
美輪さんに、静かに呼び止められてしまいました。
「話術 と 決断力だと思いますっ！ハイ！！」
・・・と自信満々に応えたら、
ヒ キ ギ ワ ヲ ワ キ マ エ ル？
打たれ弱いけど、負けず嫌いの村長には、
かなりの難題です。
村長の辞書に「逃げるか勝ち」は存在しても、
「負けるが勝ち」というフレーズは存在しないんですっ。
うぎゃー、ナベアツ、覚悟！！っと、
再び鼻息を荒くしたら、
と釘をさされ、
村長、とうとうあきらめました。
だって、鹿鳴館村には、「美輪さんのことばには従うべし」
という暗黙のルールがあるんです。
鹿鳴館村の誰もがみんな、そうしてきているんです。
だから鹿鳴館村長も、
「僕が村のリーダー」とかいう
ナベアツさんの戯言を、黙って聞き流すことにしました。
それでもやっぱりスッキリしない村長、
気付かれないように、背後から10秒間、
凝視して威圧してやったのでした。
へへんっ。
そんな鹿鳴館村で、
私はとりあえず元気にやっています。
元気ですか？
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鹿鳴館村、マイデザイン－石が囲む小さな丸池－
鹿鳴館村長、
好評をいただいた「コイの泳ぐ小さな丸池」の姉妹バージョンを描いてみました。
↓ちょっと手直ししたバージョン
石で囲んだ丸池バージョンです。
とりあえず、
問題だった丸池の「落とし穴感」が減ったように思います。
鹿鳴館村のいろーーーーんなところに池が出現しました。
そして、
数日、村の整備ばかりに時間を費やしていた村長、
鹿鳴館村の辺見えみりちゃんに、
なんだか意味深なことを言われたんです。
(はじめてブログを訪れてくださった方は、
鹿鳴館村の芸能人そっくりさんの住民の紹介（←クリックすると紹介にとびます）
をご参照ください。)
ちょっと気になって、
翌朝、朝一番でお家に遊びにいってみたら、
荷造りがすでに完了していたえみりちゃんだったのでした。
そう言い残し、
まだ誰もが寝ている間に、
そっと村を後にしたえみりちゃんだったのでした。
そして、
いつものように、
たぬき不動産による「ローンの返済が見込めなくなった家の撤去」は、
間髪おかずにとりおこなわれ、、、
ちょっぴり寂しくなってしまった村長、
えみりちゃんのお家の跡地に、
敬意を表して、お気に入りの池を作り、
涙がでるまえに、足早に立ち去ったのでした。
次は誰が鹿鳴館村にきてくれるのでしょう。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気です。
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鹿鳴館村、増えた竹の再利用計画
鹿鳴館村の「和の空間」の一部には、
勝手に増え続けた竹が生息するエリアがあります。
竹林のトンネルを作ってみたりして、
それなりに活用してきたのですが、
今回、ほかのものに竹を活かしたい！と思ったんです。
そして、村長、切り倒した竹を、
丸池の周りに敷き詰めてみました。
見た目が緑一色になってしまったので、
レイアウトを変えてみました。
青竹、足裏マッサージにも最適ですよね。
そんな鹿鳴館村で、
私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか？
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