鹿鳴館村、お茶の間劇場。
月曜日。
村長、リアルが祝日でお休みだったので、ひさびさに
森の皆さまとの親睦を深めるべく、村を徘徊して参りました。
しかし、鹿鳴館村は午前中が苦手な人が多く、コミュニケーションをとるのも容易なことではありません。
起こすと機嫌が悪くなるので、起こせない、起こしたくないキム兄を始め、
公園に行けば、
あいかわらず白目をむいて居眠りしているリッキーちゃん。
そんな活気のない村生活に、大島さんがさびしがって嘆き、
村長をむりやり自宅につれこむのでした。
しかし、入ってびっくりです。
生活費を工面するためか、キッチン台も、
先日、村長があげた八代さんと勝負するためのマージャンテーブルも
なくなっている!!
一体どうやって生活しているんだろうと疑問を抱くほど、
閑散としておりました。
そんな大島さんに許された数少ない娯楽といえば、
気分を盛り上げるためだけの寂しい音楽鑑賞と、
ライバル芸人の活躍を研究するための
テレビ鑑賞のみ。
やがて村長と大島さん、
ほかにすることもなくなり、
とりあえずふたりでラジオ体操第一と第二に熱中してみるのでした。
それから、石黒さんのところにも寄らせていただき、
新しいことばのお勉強もさせていただきました。
←昔の石黒賢
ええ、、、誰しも、若い頃の誰にも知られたくない傷のひとつやふたつ、
隠し持っているものです。が、
スカート男子。
なんですか、それー??
よくわからなかったので、
わかったふりして、そのままスルーしてしまった村長なのでした。
そして、夜、志村さんが教えてくれました。
お笑い会の厳しい上下関係・・・。
そして、おいちゃん(キム兄)の大島さんに対する微妙な扱い・・・。
暗黙の芸能界の掟に、
どうつっこんでいいのかわからない村長なのでした。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気にしています。
元気ですか?
夢の中で会えるかも!
村 :3200-0140-5192
追伸
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