北米版 鹿鳴館村 Town of Pavilion 再建しました。
週末、Pavilion村に、はじめてのお客さまが。
鹿鳴館村時代からのお友達の
ナーサリー村のロビン村長と、
Noon♪村ののぶえ村長です。
なにもないPavilion村に、たくさんの支援物資を持ってきてくださいました。
優しさがじーんときた鹿鳴館村長なのでした。
そして、なんにもないPavilion村を、とりあえず一通りまわってもらったんです。
その結果、
要約すると、
「村づくりがしにくい地形」だよね。
ということで満場一致し、
もう一度、最初から地形を選びなおすことにしたんです。
個人的には、
1.Rパーカーズは、駅のすぐ側
2.広場と市役所が近い(本当に個人的な好み)
3.できれば海岸が右側
という条件で、それこそ1日、
リセットし続けて、
ここなら、ずうっと暮らしていけそうかも。
という村を選びました。
初期メンバーは、こちらの皆さまです。
そして村長、
新しい村に来て、最初にすることといえば、
おいしいフルーツの探索です。
経験上、村を作ると、デフォルトで、
おいしいフルーツがひとつだけなっている木が1本だけあるんです。
あ、これかな。
みつけました。
この金色に光る桃!! ・・・わかりにくーいっ!
最初は夕焼けが反射しているだけかなと思って、
素通りするところでした。
とにかく、村の大事な特産品なので、駅の真横に植樹しました。
無事に育ちますように!
自宅は、海岸の入り口の真横。
思い切り「プライベートビーチ入口」仕様となっております。
ラッキー。
そして、たそがれるたぬき不動産の社長の姿を発見。
わっ!とかいって、脅かしてやろうかと思ったけど、
崖から落ちて怪我したら、いくら治療費の請求がくるかわかんないので、
おとなしく退散しました。触らぬ神にタタリなし。
そして、村整備。
とりあえず、大ざっぱな仮デザインの道を作成しました。
まったく創り込んでないシンプルなものなのに、
これが意外と使いやすくて気に入ってます。
同じく、シンプルな敷板も投入しました。
Pavilion村は、あくまでサブ村なので、
これくらいのシンプルなデザインに徹しても
いいかも。。。なんて思ってみたり。
だって、鹿鳴館村での暮らしはやっぱり思い入れがあって、特別です。
ブログ書いてきて、よかったなと思ったのは、
歴史を振り返れること。
初期の記事を読み返すと、本当に楽しんで森で暮らしてきたなと思うんです。
この楽しさをわかちあえるフレさんにも恵まれ、
これからものんびり森で暮らしていこうと思うのでした。
同じ気持ちで森で暮らしているひとたちが、
たくさんいるといいなあ・・。
追伸
今回、新しくした村の地形は、
ものすごく整備しやすいです。
ブログ、がんばって継続していきたいと思います。
鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192 Pavilion村夢番地:後日掲載予定
夢見からは過去のマイデザインが手直しされた現行バージョンがお持ち帰りいただけます。