鹿鳴館村ブログ 第3章 ようこそ、『鹿鳴館島』へ

「あつ森」での出来事を綴ります。マイデザインも配布していく予定です。

北米版 鹿鳴館村 Town of Pavilion 再建しました。

週末、Pavilion村に、はじめてのお客さまが。

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鹿鳴館村時代からのお友達の

ナーサリー村のロビン村長と、

Noon♪村ののぶえ村長です。

 

なにもないPavilion村に、たくさんの支援物資を持ってきてくださいました。

 

優しさがじーんときた鹿鳴館村長なのでした。

 

そして、なんにもないPavilion村を、とりあえず一通りまわってもらったんです。

 

その結果、

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要約すると、

「村づくりがしにくい地形」だよね。

 

ということで満場一致し、

 

もう一度、最初から地形を選びなおすことにしたんです。

 

個人的には、

 

1.Rパーカーズは、駅のすぐ側

2.広場と市役所が近い(本当に個人的な好み)

3.できれば海岸が右側

 

という条件で、それこそ1日、

 

リセットし続けて、

 

ここなら、ずうっと暮らしていけそうかも。

 

という村を選びました。

 

初期メンバーは、こちらの皆さまです。

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そして村長、

 

新しい村に来て、最初にすることといえば、

 

おいしいフルーツの探索です。

 

経験上、村を作ると、デフォルトで、

おいしいフルーツがひとつだけなっている木が1本だけあるんです。

 

あ、これかな。

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みつけました。

 

この金色に光る桃!! ・・・わかりにくーいっ!

 

最初は夕焼けが反射しているだけかなと思って、

素通りするところでした。

 

とにかく、村の大事な特産品なので、駅の真横に植樹しました。

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無事に育ちますように!

 

自宅は、海岸の入り口の真横。

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思い切り「プライベートビーチ入口」仕様となっております。

 

ラッキー。

 

そして、たそがれるたぬき不動産の社長の姿を発見。

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わっ!とかいって、脅かしてやろうかと思ったけど、

 

崖から落ちて怪我したら、いくら治療費の請求がくるかわかんないので、

 

おとなしく退散しました。触らぬ神にタタリなし。

 

 

そして、村整備。

 

とりあえず、大ざっぱな仮デザインの道を作成しました。

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まったく創り込んでないシンプルなものなのに、

これが意外と使いやすくて気に入ってます。

 

同じく、シンプルな敷板も投入しました。

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Pavilion村は、あくまでサブ村なので、

これくらいのシンプルなデザインに徹しても

いいかも。。。なんて思ってみたり。

 

だって、鹿鳴館村での暮らしはやっぱり思い入れがあって、特別です。

 

ブログ書いてきて、よかったなと思ったのは、

 

歴史を振り返れること。

 

初期の記事を読み返すと、本当に楽しんで森で暮らしてきたなと思うんです。

 

この楽しさをわかちあえるフレさんにも恵まれ、

これからものんびり森で暮らしていこうと思うのでした。

 

同じ気持ちで森で暮らしているひとたちが、

たくさんいるといいなあ・・。

 

追伸

今回、新しくした村の地形は、

ものすごく整備しやすいです。

 

 

ブログ、がんばって継続していきたいと思います。

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鹿鳴館村夢番地:3200-0140-5192   Pavilion村夢番地:後日掲載予定

 

夢見からは過去のマイデザインが手直しされた現行バージョンがお持ち帰りいただけます。