鹿鳴館村長の決心。
最近、
かつての村長仲間のみなさまの姿を、
とことん拝見しなくなった今日このごろ・・・。
みなさま、お元気でいっらっしゃるのでしょうか。
アンソニーさんにも、
外交の機会がめっきり減った鹿鳴館村の現状を危惧され、
めちゃくちゃひさしぶりに、
村の公共事業のリクエストをいただきました。
が、
ストーンヘンジって・・・、世 界 遺 産ですか？？
村長の目には、このストーンヘンジ、
どちらかというと、
小学生の時に、修学旅行で行った奈良の
「明日香村 石舞台古墳」（いわゆる蘇我入鹿の首塚）
のほうがしっくりきます・・・。
アンソニーさん、
村長がアンソニーさんに作ってあげた
このミニ枯山水だけじゃ、
ご満足いただけなかったんでしょうか！？？
どんだけ石がお好きなんです？？
しかし・・・、鹿鳴館村の現在のレイアウト的に、
ストーンヘンジの置き場がないんです。
それで、今、考えているのです。
北米版の森は、あえて「完 全 和 風 の 村」を目指してみようかと。。。
うーん、でも和風もののマイデザインって、描くの難しいんですよね。
でも、やってみるかもしれません。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気です。
元気ですか？
追伸
鹿鳴館村に、スペシャルゲストをお迎えしました！
Noon♪村ののぶえ村長、そして、
じゃじゃじゃじゃーん！
わかる人はわかるであろう人気者なお方故、
完全武装で、お顔はよくみえません。
さっそく、三人で島ツアー。
ザンネン賞3連発。
島を後にし、
かっぺいちゃんの必死なとりつくろいに、
ちょっと救われた気分だったのでした。
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