鹿鳴館村に幸せを呼ぶ四葉のクローバーの敷石。
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※鹿鳴館村長による愛する住民の皆さまの紹介はコチラからご覧いただけます。
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和風の薔薇の敷石をデザインしたので、
色違いのほうは、お花ではなくて、
葉っぱをモチーフにすることにしました。
できあがったのは、
四葉のクローバーの敷石です。
でも、敷石の色を決めかねていて, まだ試行錯誤中です。
なんか、納得がいく出来栄えになりません。
そして、
ひさびさに森のみなさまとかくれんぼをして遊びました。
「チーム アンソニー」のメンバーは、
アンソニー、聖子ちゃん、ふくちゃんの3人でした。
今までは、鹿鳴館村の造りが割りとシンプルだったので、
あっという間に見つけることができたのですが、
今回は、花や木やマイデザインが増えたので、
探しにくくて、
苦戦しました。
ふくちゃんは、わかりやすく、一番最初にみつかりました。
かわいくて、いやされます。
次が、ここ!
「秘密の森のカフェ」の周辺の森、すごいことになってます。
素通りするところだったのですが、
この、
聖子ちゃんのチラリズムのおかげで発見できました。
そして、最後のアンソニーさんは、
思い切り見える場所にいたがために、
逆に見落とし続けてしまい、
残り数分のところで、
ぎりぎりでみつけた村長なのでした。
・・・夏前の在庫処分かなにかで手に入れたのでしょうか。
きっと、たぬきの双子ちゃんのどちらかに、
うまいこと売りつけられて、
買ってしまったのでしょう。
そんな鹿鳴館村で、私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか?
追伸
アンケートのご協力、ありがとうございます。
鹿鳴館村長自身、森での活動が地味になってきていて、ほかの村長さんたちは、みなさま、どんなふうに森生活を続けているのかな、と疑問に思ったんです。
さらに、コメント蘭のみなさまからのコメントまでいただいて、 励まされています。
ありがとうございます!
それから、ランキングの投票も、ありがとうございます。
ランキングも、おかげさまで、両方とも20位以内という快挙で、
今までの半年間、とても良いモチベーションになりました。
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6月頭からは、北米版の森生活で、また一から村おこしをする予定でいます。でも同時にいくつもゲームをプレイすることができない性格なので、本家である鹿鳴館村をおざなりにしたくないなーと思ったりもして・・・。