鹿鳴館村長、「鹿鳴館島」管理人兼任へ。
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＊ご注意＊
今回から、「トモコレ新生活」の内容が、鹿鳴館村の物語に加わります。
トモコレのネタばれを含む可能性があります。
＊お願い＊はじめてブログを訪れてくださった方は、
鹿鳴館村の芸能人そっくりさん住民の紹介（←クリックすると紹介にとびます）をご参照ください。
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雨もやみ、
村長、早速、かっぺちゃんにお願いして、
例の島へ視察にいくことにしました。
新しい島、どんなワンダーが待っているのでしょう。
島に到着して、
歩いて市役所に行く途中、島の噴水広場の前を通りました。
鹿鳴館村の噴水広場によく似ています。
でも、こちらの島の噴水広場はイベントが豊富に行われているようです。
たまたま今日は、島起こしの資金集めなのか、
地元販売限定のフライドチキンが販売されていました。
売り子のお姉さん、買う気のなさそうな通行人を、
にらみつけてスルーしてました。商売する気、ゼロです。
鹿鳴館村にはいないかなり個性的な住人さんもいるみたいです。
そして、
こちらの島でも、みんなに尊敬され、慈しまれている存在の美輪さん、
ちゃんといらっしゃいました！
＊参考＊鹿鳴館村の美輪さん（森名：フリル）
そして、同じアパートの１０１号室には、
鹿鳴館村長のそっくりさんもすでにひっこしてきていました。
恥はかきすて、といいますが、
実は意外と、
後をひくタイプの村長なのです。
そして、村長、
美輪さんに、島の管理人をしてたらどう？と、打診されたんです。
鹿鳴館村の村長の仕事も激務だしなあ・・・とちょっぴり迷いをみせたら、
こんなハイテク完備で快適そうな新しい管理人さん用のお部屋を
みせてくださいました。
それで、とりあえず試しに、
１時間ほど窓口にすわってホールを眺めていたんです。
そしたら、ほかにもたくさんの鹿鳴館村の住人さんたちのそっくりさんを
みかけ、慕情がわいてしまった村長、管理人業務を快く引き受けてしまいました。
島の名前は管理人がつけていいと言われたので、
もちろん「鹿 鳴 館 島」と命名させていただきました。
ありがとう！
鹿鳴館村に戻ったら、村のみんなに、
こちらの島の人たちとの交流のことを
たくさん話してあげられそうです。
こうして、本日より、鹿鳴館村長ゆみこ、
鹿鳴館村と鹿鳴館島の両方で、これから元気に暮らしていきます。
元気ですか？
これからもどうぞよろしくお願いします！
↓
夢の中で会えるかも！
：３２００－０１４０－５１９２
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