占い師の不吉な予言におののく鹿鳴館村。
*お願い*
はじめに鹿鳴館村長の素朴な疑問にお答えくださると嬉しいです。
最近、外交で遠征することがちょっぴり増えた鹿鳴館村長、
お友達の村でひやかしで入ってみた占いのテントで、
不吉なことを言われたのです。
コケるぐらい、平気、平気、と、まるでとりあわなかった村長、
占いとか、神様とか、どちらかというと、あんまり信じてないんです。
(といった直後に、そんなこといってバチがあったらどうしようっ!!と不安になるのは矛盾してるんですが。。。)
家に帰って、自宅のスパで、
最近、島で手にいれたジェットバスでリラックスしたりして、
余裕でかまえていたら、
一番頼りにしていたキム兄おいちゃん(仮名:らっきょ)が、
走り書きの簡素な手紙をたった一枚残して、
夜逃げするかのように、鹿鳴館村から姿を消していたのでした・・・。
市役所の前に村長が就任したときからあったおいちゃんの自宅は、
ローン返済がみこめなくなった時点で、
たぬき不動産により、早々に完全撤去されていたのです。
こういう利益に関する仕事だけは本当に速いたぬきち一族です。
その仕事の速さだけは見習いたいものです・・・。
また一人、旧知の仲を失ってしまったそんな鹿鳴館村で、
私はそれでも明日を信じて前向きに暮らしています。
元気ですか?
夢の中で会えるかも!
:3200-0140-5192
■鹿鳴館村のページ http://yumemori.com/662
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