知らない間に、鹿鳴館村へ。
カーニバルでは、ダンスの巨匠ベルリーナ先生をお招きしたかいあって、
村中、先生の悩殺ダンスに誰もが狂喜し、
先生の絶妙な腰の動きに触発(魅了?)され、
誰もが呪われたかのように踊り続けるという異常事態が発生しました。
でも、村長、どんなにがんばっても、
さんまさんの「アホちゃいまんねんパーでんねん」ダンスから抜けられず、
先生から飛んでくる冷ややかな鋭い視線には、
・・・心底泣かされたのでした。
シショーだったら、ほめてくれるはずなんですけど。
しかし、鹿鳴館村でシショーにダンスの手ほどきを受けていない人はいませんから、
みなさま、美輪さんですら例外なく、さんまさんダンスなわけです・・・。
これに危機感を覚えた村長、来年のカーニバルにむけて、
村をあげての「さんまさんダンスを矯正する会 設立」のための、
署名運動を始めたのは、
また別のお話・・・。
さて、そんなカーニバルで賑わう鹿鳴館村に、誰にも知られることなく、
ひそかに新しい住民さんが引っ越してきていました。
そして、初の顔合わせを果たしました。入るなり、村長をガン見したこの方。
あ!もしかして、よーく見ると男前!?
しかも、またしても、誰かに似ているような??
あいもかわらず村長の思い込みなのですが、
ハムジさんは、今後は鹿鳴館村のイケメン色男役「石黒 賢」さんとして、
暮らしていっていただこうと決めた村長なのでした。
ますます華やかなメンバーが揃いつつある鹿鳴館村で、
私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか?
夢の中で会えるかも!
村 :3200-0140-5192
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