続）わが道をゆく鹿鳴館村のなかまたち。
今朝、書ききれなかった分の鹿鳴館村ものがたりの追記です。
鹿鳴館村の商店街には、かつて鹿鳴館村で苦楽を共にした懐かしい顔ぶれが訪れてくれます。
先日の、おネエデビューが疑われたくシロクマのれんにゅうちゃんに引き続き、
今日はカンガルーのシルビア姉さんを発見しました。
村長、嬉しくて、後ろから肩をたたいたら・・・。
とがったナイフのような勢いで振り返られ、
思わず反射的に身を守るためにあとずさってしまいましたが、
それでも、こうして再会できたことを、とても嬉しく思う村長なのでした。
そして帰路についた村長、今度はテッチャンに
村長、心にもない計画を疑われ、ますます傷つき、
自宅にこしらえたなんちゃってスパでその哀しみを癒していたら、
今度は、クワトロちゃんの突然の訪問。
部屋に入ってくるやいなや、突然、奇声を発せられ、
なにかと思えば、、、
・・・今日はなんだか一日中、心が休まるときがありませんでした。
最後に、
話は少し戻りますが、
ジュン君に、カブに手をだしていることがばれてた村長でしたが、
実は、村中で話題になっていたことが発覚。
・・・知らなかったのはわたくし、村長本人だけだったのです。
高鳴る鼓動を抑え、耳を傾けると、
「ミリオネアな感じ」あ？
まずいです、村長、ピンチです！
なんとも共和党な響きじゃないですか！？
クリーンな村長のイメージがダウンしてしまう！！
それに追い討ちをかけるように、焦る村長の心知らず、ペペロンチーノ（本名は別）おじさんがいらないのにくれたバッジが、
このバッジ・・・カブで大儲けして豪遊しています、と看板さげて歩くようなものです。
ますますイメージダウンしてしまいそうな村長、
村民からの信頼をとりもどすことはできるのでしょうか。
住民からのﾁｪｯｸが厳しい鹿鳴館村で、
私は少し落ち込んでいます。 でも、明日はきっと元気です。
元気ですか？
夢の中で会えるかも！
鹿鳴館村 ：３２００－０１４０－５１９２
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