冬晴れの空の下で、鹿鳴館村。
おはようございます。
今朝は、鹿鳴館村、久々に快晴の予感です。
思い出されるのは、村長がはじめて鹿鳴館村に立ち寄ったあの日、
村長に定住を決意させたあのどこまでも続く真っ青な空。
写真:かつての秋晴れの鹿鳴館村 提供:村長
あれから、2ヶ月。村の様子はずいぶんかわったけれど、
鹿鳴館の空の美しさは永遠にかわらないのです。
村長、興奮を隠せず、その空を追いかけて村を爆走してみるのでした。
そして村で唯一、朝5時50分に起床していたテッチャンも、
村長と同じ気持ちで空を眺めてくれていたことをうれしく思う村長なのでした。
そして、住民のみんなは、毎日さりげなく村長に元気をわけてくれています。
はいっ!村長も同じ思いであります!
いつも口悪いけど、やさしいね、らっきょさん。
そして、先日も、村長が鹿鳴館に住み始めたころ、
一番最初に友達になったれんにゅうさんが、村を再訪してくれていました。
その日は、試着中の男物のじんべえで村を闊歩していたにもかかわらず、
ほめてくれるれんにゅうちゃんでした。
うっかり、れんにゅうちゃんが女の子だったことを忘れていた村長、
「イケてる女のコになる」発言に、
不覚にも「あれ、いつのまにおネエデビューしたの??」
と一瞬思ってしまったのでした。
れんにゅう、最初から、つめの先まで女のコですからー!!
というれんにゅうちゃんの怒りの声が聞こえてきそうです。
クロベエさんのキャラ崩壊に影響を受けすぎ、リハビリが必要な村長なのでした。
さて、今日はもうひとつ、エピソードを書き足します。
お友達の村長さんのナントーカ村からお迎えした、ハムスターのジミーちゃん、
ナントーカ村からはるばる鹿鳴館に来訪してくださったTetsuya村長さんとの
再会を果たしました。
ジミーちゃんがナントーカ村にすんでいたころの暮らしをそのまま、全部そっくりもってきてくれていたことに、Tetsuya村長さん、感無量だったご様子。
なにしろジミーちゃんが着ているお洋服は、村長さんのオリジナルデザインなんだそうです。
Tetuya村長さんの協力を得て、この日、鹿鳴館村の仕立て屋さんにも、村長さんデザインの服がいろいろ並ぶことになりました。
余談になりますが、Tetsuya村長さんとの再会の合間に
ジミーちゃんが耳打ちしてきた台詞、
・・・意外な役者っぷりを発揮するジミーちゃんなのでした。
そして、いつもナントーカ村からステキな贈り物をもってきてくださる村長さん。
今回は、なんと・・・
和の空間にベストマッチのよろいかぶと!
村長、もううれしくて仕方がありません。
昭和の民家の居間になる予定だった右隣のお部屋に、
勢いで露天風呂空間なんかを作ってみたのでした。
そして、よろいかぶとゲットで殿様気分になった村長、調子にのって、
鹿鳴館村人生最大になるだろう買い物をしてしまったのですが、
それはまた別のお話・・・。
お友達の村長さんたちのあたたかい協力を得て開拓がすすむそんな鹿鳴館村で、
私は今日も元気に暮らしています。
元気ですか?
夢の中で会えるかも!
鹿鳴館村 :3200-0140-5192
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